ゴミ箱という概念がない世界

こんにちは。小姑ダンナのティーです。

 

このブログを始めてからミヤソンはよく家のコタツで漫画を描いています。
この前あった事件をミヤソンが漫画にしました。

 

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「捨ててません」とか誤魔化すのはお子様っぽくて、
可愛いといえば可愛いですが。
何か怒られそうだと察したんでしょうね。

 

再度言います。これ、コタツなんです。
タツ布団、その下には毛が長めのラグが敷いてあります。
消しカスなんて落ちたら掃除が大変。
掃除をするのは誰か?
そう。僕。ティーです。ミヤソンではない。

 

消しカスを落とさないように気を遣うどころか、
意識的に消しカスを捨てている。
ミヤソンの「床もゴミ箱」スタイル。

 

ミヤソンの脳内に「ゴミ箱」という概念が存在しているのかどうかすら
怪しくなってきます。
そういえば、ゴミの日に家中のゴミ箱からゴミを集めて出すのも僕がやっている。
ミヤソンは我が家のゴミ箱の存在に気付いていないかもしれない。
ゴミ箱も床も同じと認識しているかもしれない。
これは注意せねば。