マッサージ中でも気を抜けない。いつでも出てくる嫌味節
お子様ヨメこと、ミヤソンです。
なんだか夜寝付けない日が続いて、すっかり睡眠負債が溜まってしまったある日のこと。ミヤソンの睡眠不足を見かねたティーが、「足の裏貸して、押してあげるよ」と言ってくれました。
すごく足の裏が凝っていたので、マッサージで血行が良くなれば眠れるかも!なんて優しいティー😢と、喜んだのも束の間。そこはティー。
グイグイ押されて痛がるわたしに一言。
「ここは性格のツボだよ。ミヤソン、性格が悪いんだねー。」
はっ?性格のツボ?!
そんなツボ無いわー!
その後も何回かマッサージしてくれたのですが、痛がる度に言われることになりました。「ここ痛いの?性格のツボだよ?」「ミヤソンは性格悪いねー」「性格悪いのなかなか治らないね」
さすがティー、癒しのはずの足裏マッサージでも毒舌は止まりません💦