チョコレート大国ベルギーのチョコレート愛は日本の常識を覆す

お子様ヨメ、ことミヤソンです。

今日はバレンタインデー!ということでチョコレートについて💕チョコレートといえば、ベルギー!ベルギーに住んでいた我々は、それはそれはチョコレート三昧な生活を送っていました。何を隠そう大のチョコレート好きの小姑ダンナのティーには夢のような国でした😂

GDIVA(ゴディバ)にPierre Marconi(ピエール・マルコリーニ)にLeonidas(レオニダス)。ベルギー発の有名チョコレートブランドは数知れず。そんな憧れの高級チョコレートが、本国ベルギーではお手頃に食べることができます😋

そんな、ベルギー人のチョコレート愛は、日本人の想像を遥かに超えてきます😂

街を歩けば、チョコレートのお店だらけ。日本でも有名なチョコレートブランドから、日本未上陸のお店もたくさん!
スーパーに行けば、ずらっと並ぶチョコレート。お菓子のチョコレートはもちろん、パンに乗せる専用のチョコレートまで。しかもペーストタイプ、ツブツブタイプ、薄い板チョコタイプと種類も豊富!
カフェに入れば、たいていホットチョコレートが置いてあり、コーヒーや紅茶を頼んでも小さなお茶菓子が必ずついてきて、それは大概チョコレート。
わたしが出産した大学病院の売店には、Leonidasが出店。さらに夏にはチョコレートアイスが前面に売り出されており、本当に病院の売店かと疑うほど😂
息子の保育園では、2歳の誕生日会でチョコレートケーキ😂彼は、お友達の誕生日会で2歳未満でチョコレートデビュー😂家ではまだあげてなかったのに💦
小姑ダンナのティーの会社では、クリスマスにチョコ、イースターにチョコ、ことあるごとにチョコレートが配られます。そんなチョコレート漬けの日々なのに、会社のメンバーが何か良い働きをしたときには、「チョコレートをプレゼントしなきゃ」と話していたらしい。さすがに、お礼には別のものが良いんじゃない?!

なんだかんが書きましたが、日本ではチョコ好きじゃなかったわたしが、ベルギーでは毎日チョコを食べていた時期がありました😅結局、それほどベルギーのチョコは美味しいんだからしょうがない!