ベルギーでコロナ禍に生まれた息子が1歳になりました

お子様ヨメ、ことミヤソンです。

先日、ベルギーで生まれた息子が1歳になりました!ベルギーで生まれ、ドイツで1歳を迎えました。
かっこいい言い方をしてみました。言いたかっただけ。完全にたまたまです😂

とっても穏やかな子で、当初から一人遊びもできて、気づいたらそのまま寝てる?!という奇跡的なベイビーでした。ただ、夜は全然長く寝れなくて、2,3時間で起きちゃう日々がつい最近まで続いてました😭あまりにしんどくて、フラフラだったので、早く大きくなって朝まで寝るようになってほしいとずっと思っていました。

が、いざ1歳になると、うれしいのと同時にどんどん赤ちゃんじゃなくなっちゃうのが寂しく感じている自分にびっくりでした。

1つ大きな心残りは、卒乳が不意打ちだったこと😱7月に泊まったホテルでベッドバグに刺されまくり、痒み止めの薬を飲まないと寝れないほどで、薬服用中に授乳NGだったことから、そのまま勝手に卒乳されてしまったのでした。。確かに母乳の出は悪くなっていたのですが、薬服用期間が終わり、さて再開と思ったら、ものすごい勢いで拒否されました😭授乳は体力奪われるし、それはそれでしんどかったのですが、無くなると寂しい。しかも意図せず終わってしまったので寂しさ満点でした。

卒乳した彼はぐいぐい食べて、ミルクも飲みつつ食べ過ぎじゃないかと思うくらいぐいぐい食べて、マシュマロみたいにふわふわ大きくなりました。10.5キロに😂重いっ!わたしの腕も利き腕の右よりも左の方がしっかり太くなりました😂右の利き腕を空けるべく左でいつも抱っこしてるので。

わたしも小姑ダンナのティーも、君のママパパ1歳です。寝られない毎日でほうれい線が消えなくなり軽く5歳は老けたわたしですが、君のふとした笑顔や一生懸命追いかけてきてぴっとりしがみついてくる瞬間、やわらかーいほっぺとふとももに日々癒やされています。
これからも君が大きくなっていくのを見るのが楽しみです。ティーと長男Soともどもよろしくね!

1歳までの育児日記、さぼりつつ書いていた日記ですが、読み返してみようと思います。育児日記の欄が終わってしまったのもなんだか寂しい💦