夜間断乳 ダンナ奮闘記 2週間経過
こんにちは。小姑ダンナのティーです。
前回の続きです。夜間断乳シリーズ最終回です。
別のブログに書いてあった記事をこちらに引っ越したので、過去のことですが現在形になっています。最後に現状 (この記事から12か月後) の状態を追記しました。
息子SOは10か月になろうとしています。
「夜間断乳すれば朝まで寝るようになる」という説を信じて、夜間断乳を実施して2週間経ちました。
現状をまとめておきます。
結論から書くと、「朝までは寝ないけど、前よりは寝るようになった」です。
夜間断乳開始前は2時間おきに起きていました。さらに一度起きたら中々寝ない。
お子様ヨメのミヤソンは寝不足でフラフラ。僕もフラフラ。状況は若干良くなりました。
現在の状態は、19-20時に就寝。24時までの間に2回ほど目覚めて泣く。
24時以降、朝4時半までは起きたり起きなかったりですが、4時半頃までは良く寝る傾向にあります。
4時半頃になると、ぱっちり目覚めてしまいます。ここからは、もう寝かせてもらえません。毎日ミヤソンが4時半から対応してくれています。
そして8時-10時の間くらいにもう一度、1-2時間寝ます。ここで寝るなら前に詰めてほしい。7時くらいまで寝てほしいですが、なかなかそうもいきません。
寝相が悪すぎて、座ってしまうことがあるようです。
24時までに起きるのは大体これ。
なぜか座ってしまって、目覚めて、泣く。
ただ座ってしまっただけでまだ眠たい状態なので、体を倒してあげるとすぐ寝ます。
5分もかかりません。
この時、ミヤソンが寝かしつけるより、僕がやるほうが早く寝ます。
ミヤソンがいると、まだ授乳してもらえる期待を捨てきれていないのかもしれません。
僕が対応できる時は僕が寝かしつけるようにしています。
今後どうするか。
4時半起きで安定してしまい、もっと長く寝てくれるようには簡単にはならなそうです。
十分な睡眠を確保するには、こちらも早く寝ることが重要。
18時から子供をお風呂に入れて、19時頃から寝かしつけ。そのあと食事をして片付けをして寝る。
いかに早く寝かしつけるかも重要ですが、それは息子の気分に依存してしまうので安定して早く寝かしつけるのは難しそうです。
寝かしつけ後の、食事・片付けをどれだけ早く終えて寝るかが勝負です。
21時に寝られれば、4時半までは7時間半あります。
途中起こされるので7時間半寝られるわけではありませんが、それを目指すのが良さそう。
僕が休みの日は、晩御飯は (昼もですが) 僕が担当なので、早く食べさせて寝かせるようにしていくのが良さそう。
僕が仕事の日は、ミヤソンは一人なので大変。
休日になるべくご飯を作り置きをしておくのが良いんだろうな。最近そこまで出来てない。
そもそももっと遅くに寝かせるという手もある気がするけど、子供に良くないのかなぁ。
<12か月後の追記>