帰国後半年もせずにお財布がパンパンになった件

お子様ヨメ、ことミヤソンです。


先程、タッチ決済機能付きだったはずのクレジットカードから、タッチ決済マークが消えていて大騒ぎ(というほどでもないですが)しました。

すり替えられたのか?!とかあらぬ心配もしましたが、名前もわたしの名前だし、そんなはずもなく。結果は、家族の買い物用のカードと自分個人のカードがたまたま同じ種類だったために、入れ替わっていただけでした。まぎらわしい💦先日、次男Kanaに財布の中身をぶちまけられたときに、入れ替わってしまっていたようです💦


で、改めて気付いたんですが、お財布がパンパン!最近買い物のたびに、財布が閉めにくいと思っていましたが、これはなんとかしないといけないレベル💦原因は、レシートをため込んでるせいではなく、完全にカード類😭病院の診察券やら、お店のメンバーカードやらが、数え切れないほど!

驚くべきは、我々が日本に帰国して、まだ半年も経っていないこと😱!!!日本のカード文化恐るべしです😅一瞬にして、お財布の中が日本色に染まりました😂


じゃあ、ベルギー生活がどうだったかというと、2年住んでいましたが、カードはお財布のカード入れに収まるレベル。少なくともカード類でお財布がパンパンになったり、カード入れを別で用意する羽目にはなりませんでした😭

当然、今と同じように病院にも通っていましたし、お店でお買い物もしていました。お店のメンバーカードはあったのですが、日本ほど多くはなく、何よりも、病院の診察券というものがありませんでした!

病院でどうやって管理されているかというと、国で発行されるIDカード(日本のマイナンバーカードのようなもの)で、どの病院も行けます。つまり医療データは全て連携されているのではないでしょうか。

このIDカード、また別の記事で詳しく書きたいと思いますが、日本のマイナンバーカードのように個人情報として家で保管しておくというよりも、よく使うので日頃持ち歩いていました。IDナンバーもよく聞かれるので、名前を書くのと同様、普通に書類に書くことが多かったです。IDナンバー自体は、隠しておかなきゃいけないものではないようです。


で、そんなこんなで、溜まりに溜まったカード類😂使用頻度が低いものはカード入れに分けて、お財布のスリム化を図ることにします!