料理に対するダンナからの初めての文句

お子様ヨメこと、ミヤソンです。

 

先日、ロックダウンを機に今更料理に目覚めたことを書きましたが、幸い継続中です。

 

miyatea.hatenablog.com

 

小姑ダンナのティーは、食にあまり興味が無く、毎日同じ料理でも何ら問題ありません。数年連続で平日ランチはコンビニの焼きそばパンという生活を続けた記録の持ち主でもあります。脂っこいものが苦手だったり、肉より魚派だったり、食の好みが似ているのも、料理を作る相手としてはかなりやりやすい人物です。

 

そんなわけで、料理に目覚めたばかりの不安定なわたしの料理でも、毎回美味しいと言って食べてくれます。もちろん、お子様ヨメのわたしは、自分が食べたいものを作ったりしているわけですが、美味しいと言ってくれるとやる気が出るものです。

 

しかーし、そんなティーが唯一文句を言ったことがありました!

こんな感じで切り出されました。

 

「冷めてたり、麺が伸びてたりはいろいろあるんだけど」


おお?

ちなみにティーは前述の通り料理の内容はこだわりないのですが、熱いうちに食べたいという温度へのこだわりはなかなかのものなのです。


「基本的には全部美味しい」


うんうん☺️


「けど、、」


おおっ?!


冷や汁だけはもういりません💦」


ええー!!!「全部美味しい」で終わるかと思いきや、まさかのどんでん返し!しかし、ティーなりに気を遣った回りくどい言い方と、冷や汁のオチに思わず笑ってしまいました😅


わたし的には美味しかったので残念ですが、熱い料理が好きなティーには冷たいお味噌汁のような冷や汁は好まれなかったようです💦さらに、今回は鯖缶を使ったのでちょっと魚臭さもあり苦手にさせてしまいました😅