小姑ダンナの洗濯

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お子様ヨメこと、ミヤソンです。今回は洗濯のお話。

ティーは家事全般についてスキルが高く、こだわりも強めです。中でも洗濯については特に思い入れがあるので厄介です。

マンガの通り、シミ抜きへの情熱はなかなかのもの。さまざまな種類の洗濯洗剤や漂白剤を駆使します。しつこい汗ジミ対応では、なんとシャツを鍋で煮込みます!大きい鍋でぐつぐつ煮込むのでまるで魔女みたいです。

そして干し方・たたみ方にもうるさい。家事を手伝った夫が、妻に小言を言われてやる気を無くす、、、まさにそれです!我が家の場合は逆ですが。

そんなティーなので、引き出しにしまうまで全てきっちり行うのかと思いきや、パンツや下着はまさかの "たたまない主義"。もちろんそこには理由がある、らしい。でも、わたしには、こだわりポイントと抜きポイントが判別不能!結婚当初はどこに地雷があるのか常にヒヤヒヤでした💦

小姑と生活していくには、結局、怒られながら、確認しながら、手探りで覚えていくしかありません。納得できないところは折り合いをつけていく。結婚3年目の今でも小言を聞かない日はありませんが、仲良くやっています!

 

P.S.
ティーによると「下着はたたまなくてもシワにならない。たたむという作業に時間的コストをかける理由がない」だそうです。