家事は適材適所
こんにちは。小姑ダンナのティーです。
家事の分担ネタです。
うちでは「適材適所」という言葉が良く使われます。
ミヤソンが苦手なことは、僕がやります。
僕が何か作業を始めると、ミヤソンはよく「適材適所」と笑いながら呟きます。
現状、ミヤソンが適材となれる所が家事においては少ない。
さらに、ミヤソンは適材になれる所を増やそうという意思は多分ありません。
ティーがやるから良いだろう、と思ってるのでしょう。
お子様め…。
改めて、各家事に対して僕とミヤソンどちらが適材か考えてみました。
料理 (包丁) → ティー
料理 (温かいもの) → ティー
料理 (冷たいもの) → どちらでも
片付け (お皿) → どちらでも
片付け (小物) → ティー
片付け (大物) → ティー
掃除 (部屋) → ティー
掃除 (水回り) → ティー
洗濯機を回す → どちらでも
洗濯物を干す → ティー
宅内ゴミ収集 → どちらでも
ゴミ出し → ティー
運転 → ティー
食材の買い出し → ティー
PC作業 → ティー
うん。どうりで大変なわけだ。