ダンナと息子に見る遺伝の神秘
お子様ヨメこと、ミヤソンです。
息子SOはとにかくヨダレがすごい!1歳8か月にして未だスタイ(ヨダレ掛け)を手放せず、1枚だとすぐに貫通してしまうので、常に2~3枚重ね付け。濡れたら交換するので、1日の消費は5枚ほど。吸収力の弱いスタイの場合はそれ以上。通常、成長につれてヨダレは減ると聞いているのですが、今のところ彼は成長につれてヨダレの量が増えています。おかげで、せっかく可愛い服を着せても全てスタイで隠れてしまう残念さ。襟のデザインは彼には関係ありません💦
そんな彼も最近になってスタイの消費量が減った時期がありました✨1日2~3枚程度で過ごせるようになっていたんです!これはとうとうスタイ卒業の日も近いか?!と期待したのも束の間。わずか1週間、いや数日程度でヨダレだらだらな生活に戻ってしまいました😅
と、そんなSOの様子を見ていた小姑ダンナのティーが一言、、
「僕も最近自分のヨダレが冷たくて夜起きちゃうんだよね」
おまえもヨダレかー❕❕❕
そしてまさかの見解、、
「たぶん、月の満ち欠けとかでヨダレが増えてるんだよ」
なんて神秘的なヨダレの世界。。
ヨダレ知らずのわたしには未知の世界です😅
ちなみに、母によれば、わたしは赤ちゃん時代スタイいらずだったとのこと。これに対し、ティーは子どもの頃ヨダレだらだら。小さいときの写真を見ると、いつもヨダレで下唇が濡れています。
SOのヨダレは完全にティーの遺伝です。しかも、ヨダレの増量時期も被せてくるという遺伝子の強さ😅
ティーの言うように、ヨダレの増量が何らかの自然現象に導かれているものであれば、SOのヨダレ量の増加も一時的なものかも?!と若干希望を持っています。