小姑ダンナのイヤミな日常(掃除編)
お子様ヨメこと、ミヤソンです。
日々ティーからの小姑的イヤミ攻撃に耐えています。今回は掃除のお話。
マンガの通り、わたしの方がズボラなのは確実なのですが、それを上回るイヤミの数々!彼の小姑センスには脱帽です。テーブルを拭けば「本当に拭いたの?」とやり直され、シンクに汚れがあれば「ミヤソンは気にならないと思うから僕が拭いておくね!」といらない一言を付け加えてから掃除し始めます。
明確に家事の分担をしていない我が家では、気付いた方が(耐えられなくなった方が)掃除をすることになります。結果、キレイ好きのティーが先に動くことが多くなります。かつ、一人暮らし歴の長いティーに家事力が敵うはずもなく、わたしは当分口答えすらできそうにありません。。